恵岱別川~暑寒別岳~南暑寒岳



今回は下見を兼ねた初めての増毛山塊、恵岱別川より行く
恵岱別川は明るく綺麗な良い沢だった。

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前日、林道ゲート付近でテン泊する。ゲートはカギは閉まっているが入林届けにカギの番号が書いてあり入る事ができた。
林道終点より踏みあとを辿って行くとゴーロの河原に出る。しばらく河原歩きだ

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河原を進んで行くと3段の滝に出る。3段の滝は北竜町の観光ガイドにも出ていて、ここまで滝を見に来る人もいるようです?
ここは左より適当に高巻く、楽な高巻きだが沢身に戻るのに懸垂なしで降りようとしたらなかなか降りられなかった。

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滝の上は簡単な函地形がつづき綺麗だ(*´∀`人 ♪

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この釜滝は右岸を登って懸垂で戻る

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その上はまた河原が続くが明るく綺麗だ。釜滝は中を行ったり、へつったりしながら行く

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Co820二股を進んで行くと2段の滝が出てくる。1段目は左岸を直登して2段目は左から巻いた

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Co850二股でテン張る予定だったが時間が予定より早いのと良いテン場が無く、先に進むことにする。
この滝は直登する

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3段の滝は一目で巻き決定する。

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右岸から巻きに入るが何となくジェードルに入ったところ、思ったより抜けが立っていて、無理せず降りてきて手前より普通に高巻く。巻きはちょっと上まで行き過ぎ余計に竹藪を漕いでしまった。トラバースして戻ってそのまま沢身に戻る。

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沢に戻るとまた直ぐにデカイ滝が出てくる即、巻きを決定するも先ほどの高巻きで消耗して暑いしやる気が出ない。
ふと周りを見ると良いテン場ではないか?
時間は速かったが早々に今夜の宿を決定した。

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薪も有り快適だった(」*´∇`)」

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一日目6時30出発 13時テン場着

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翌日朝5時30高巻きからスタートだ。テン場、左のルンゼ付近より巻きに入ると源頭付近は草藪のお花畑のようなところで熊の足跡を辿って行くと上手い具合にたいして藪漕がずに滝の上に出た。
そこから懸垂で沢身に戻った。よくよく下から見ると笹伝いに降りられそうだった。

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その先の小ゴルジュのへつりは微妙で朝から濡れたくないので巻いた。

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やがて源頭様相になりユルユルと水が流れている。この辺りもテン場に使えそうなのはたくさん有ったが熊の足跡も凄かった。

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ふと これから進む方向を見ると、何やら黒い物体が。。。まさか、と思ったがやはり熊だった
笛を吹いたりして近づいていくが全く気付かれず、一定距離まで近づいた時に急に頭を上げてこちらを見た。どうやら朝日を浴びて昼寝をしていたようだ。
しばらくこちらを見て微動だにしないので、こちらも動くことが出来ずにらみ合いになった。

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ようやくノソノソと夏道の方に行ってくれた。 熊の居た場所に行ってみると掘り返した跡がある

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最後、左の夏道に戻ろうとしたが何処も藪で結局、少し藪を漕いで夏道に出た。

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8時 展望がとても良い暑寒別岳山頂に着く。だんだんと暑くなってくる

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10時10 暑さにバテながらコルから登り返し南暑寒別岳山頂に着く。
外人さんに沢に降りると言うと好奇の目で見られたが、気を付けてねと言われ嬉しかった(#^.^#)

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問題は何処から降りるかだ。予定ではふーちゃんと同じ沢の予定だったが上からみるとやはり藪が長そうで南暑寒からちょっと夏道を降りて北東面沢を降りることにした。
狙い通りたいして藪を漕がずお花畑に出て、その下ですぐに水が有り生き返る。

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しかし 喜びも束の間、滝が連続で出てくる。しかも側壁も岩壁になっているので簡単にも巻けず懸垂は3~4回したと思う?
それでも記録を見返すと1時間掛からず出合いに付いていた。
Co760出合い 11時20

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やはり ここからの河原が時間が掛かっている。ゴルジュはだいたい泳いで行くが林道終点に着いたのが16時30頃だ。
登りで気にならなかった川原歩きも下りでは苦痛だった

恵岱別は河原が長いが明るく綺麗で遊べる沢だと思う。下山は夏道がベターか?

恵岱別


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2013年発足した沢登りと山スキー、テレマークスキーなどの活動をする同人赤鬼沢です。 
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