オソウシノ沢~於曽牛山

sc000_201606171825401aa.jpg
今年4度目の平取町豊糠へ行ってきた。今回はオソウシノ沢を遡行して於曽牛山頂へ詰める予定だ。

sc001_2016061718255536b.jpg
オソウシノ沢は前回、下見して地形図通りにゴルジュや滝が有ることが解った。が、どの程度の物かは行ってみないと解らない。泳ぎやシャワーの覚悟で行く  林道より草地を真っすぐに進む。

sc002_20160617182600dd9.jpg
額平川は前回来た時よりは水量は減っていたが雪代で濁っていて川底が見えず、深さが解らなかった。
手前と奥の河原と流れをよく見て、深さは腿くらいだろうと読んでスクラム徒渉で行く。有る程度流されることも計算していたが
想像以上に流れが速く、水圧も強かった。深さも腰から胸下くらい有った。川底はゴーロかと思ったらゴロゴロしていなかったので岩盤なのかもしれない?
流される寸前で渡り切ったものの、雪解けの雪代水の重さはこんなに厳しいのかと思った
一人では渡れなかったと思う?

sc003_201606171826009b0.jpg
出合いより直ぐに二股となり右股は100m以上?の多段滝となっている。直登はできないだろう?

sc001_20160622174227442.jpg
sc000_20160622174226ef2.jpg
その先は両岸が狭まり高く立っている。 オソウシノ門とでも言ったところだ

sc002_201606221742245ee.jpg
sc003_2016062217422857a.jpg
泳ぐものではなく良かったような・・・ しかしこの時点で同行者のオーバーグレードの沢だと解った。

IM51.jpg
さらにオソウシノ滝が立ち塞がる。直登不能で両岸のルンゼより登ろうとしたが岩が脆くて悪すぎてやめた。

sc009_20160617182750610.jpg
諦めて下からの大高巻きで行こうと降りていくとちょうど良さそうな砂礫のルンゼが有り、そこから巻くことにした。

sc010_2016061718274726c.jpg
高巻きは一部悪く後続にロープを出した為、やたら時間が掛かった(たぶん滝の上に戻るまで2時間位掛かった?)。高さは200m以上は登った。
ようやく笹の植生まで上がると直ぐに林道に出た。林道を辿って行き良さそうな所からそのまま沢に降りられた。

sc011_20160617182746f7b.jpg
時間が掛かったので滝の落ち口まで見に行かなかったが上から見たら狭いゴルジュで小さな滝が2つ位見えた。

sc012_20160617182847fcd.jpg
sc013_20160617182845cd2.jpg
その先は沢幅も広がりゆるやかな川原となる。一休みするのにちょうど良かった

sc014_201606171828526d8.jpg
於曽牛山に詰める沢は何処も岩盤で滝が見えた。予定していた南面沢も滝が落ち左にガクッと曲がっている。
果たして詰めれるだろうかと不安になる。

sc015_20160617182849634.jpg
P6120.jpg
sc017_201606171829546db.jpg
が、問題なく通過する。Co560二股からどちらも滝が見えている。ここは左股を進む
近くで見ると思ったより傾斜は緩く快適に直登していく。後続にはお助け数回出す

sc018_201606171829464a2.jpg
室蘭岳裏沢のような急なルンゼとなり山頂に向かって詰めていく。

sc020_201606171830249b4.jpg
源頭よりほぼ藪漕ぎなしで山頂に詰められた。

sc019_201606171829516e7.jpg
山頂を無事踏めてホッとした。

sc021_20160617183025e61.jpg
下りは北西尾根を降りる。藪も薄くて良かった

オソウシノ沢は額平川の徒渉とオソウシノ滝の大高巻きが悪く、核心と言ったところです。詰めの連爆帯は快適に直登できてよいです
山頂に詰める他の沢も函状で滝が落ちていたので気になるところである。

オソウシノ沢
行動時間8時間30くらい




関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

白老川
プロフィール

同人赤鬼沢 

Author:同人赤鬼沢 
2013年発足した沢登りと山スキー、テレマークスキーなどの活動をする同人赤鬼沢です。 
赤鬼は登別温泉のシンボルです!!!

月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新コメント
red ogre stream
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

〖ブ~子山の会〗の山記録

Hatenuma
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: