寿都似山 シュドニ沢南面直登沢~南西面沢下降

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平取町の寿都似山へピークハントに行って来た。3月に下見に来た時に雪の少なさから南面沢なら遡行可能だと思い、シュドニ(シドニ川)沢に向かう。本流は水量多くしばらく林道を進む。
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林道を1時間くらい進み入渓する。この辺りは水量も減り遡行には問題ない。

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河原を歩いて行くと両岸が立って狭まっている。右に左に曲がる度にハラハラドキドキしながら先を覗きこむ。情報のない沢はいつもそんな感じで進んでいる。

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幸い難しいところは無く通過する。ユルユルと岩盤の上を水が流れ気温も上がってきて暑かった。

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Co500を右に進んでいくとようやく滝らしい滝がでてきた。5m位のスラブ滝で周りは昨夜のシバレで凍っている。
直登はできそうになく高巻いた。

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そしてCo585左股を進む。下から見たら滝の連爆帯で良さそうで進んだが、予定より一本早かったようだ。

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5~10mの滝が連続して程よい緊張感の中、直登していく

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結果的に登り応えが有り良かった
源頭からは薄笹の藪漕ぎだったが昨夜の雪で笹が倒れていて歩きやすかった。
リッジを詰め隣のルンゼを覗いて見ると藪漕ぎなしで山頂に詰めれる事が解った。
この南面沢は室蘭岳裏沢のように何本もルンゼが走っているのでバリエーションルートができるなぁと思った。

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山頂より幌尻岳と北トッタベツが見えた。

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下りは南西面沢を降りる。源頭の笹はこちらの方が濃いので下りに使うのが良いような気がする。

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順調に降りて行くと突然目の前が急激に落ちていた。20m以上ありそうな良い滝だった

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ここは懸垂で降りた。

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その他は高巻いたりクライムダウンで通過した。

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この時期の沢としては緊張感有り、登り応え有り、藪漕ぎ、高巻き、懸垂、クライムダウンと楽しめる良い沢だと思う。雪渓はほぼ無かった。
アプローチも林道と歩きやすい川原、岩盤帯と続き楽でした。

寿都似山
登り4時間掛からない 下り2時間30

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白老川
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2013年発足した沢登りと山スキー、テレマークスキーなどの活動をする同人赤鬼沢です。 
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