千呂露川二岐沢本流~1967峰西面直登沢

核心 F

1967峰西面直登沢は北日高では1857峰と並びアプローチが手軽るで、厳しさも覗くが登り応えが有る良い沢だった
写真は核心の滝

SC000_20150902202323e73.jpg
SC001_20150902202329cf1.jpg

1967峰は北日高ではアプローチも短く 手軽なので行ってみたい沢でした。
一日目は4の沢を過ぎた Co1080位でC1にした。(Co1280付近の河原も焚火跡有り テンバ可)
予定より早く着いたので この先の2つの滝を偵察してきた。
ふーちゃんの情報通り ツルっとした滝で一つ目は左岸を直登する。ホールドは細かいが つないで抜ける。
二つ目は釡滝で途中まで右岸を簡単に登れるが最後の詰めが 微妙で右にトラバースして樋状をツッパリで進み 最後は左岸に抜けた。
二つ目の滝の方が難しかった。
その先は明日のお楽しみにしてテンバに戻る。

一日目の行動時間 二岐沢駐車場~テンバまで2時間30位
SC002_20150902202337cf3.jpg
SC003_20150902202337d71.jpg

二日目 朝6時出発 前日 登ってルートは解っていたので 全装のままF1、F2を登るが やはり全装だと身体が重く慎重に登る。
前半のポイントはこの2つの滝だと思う。

SC004_2015090220233571c.jpg
SC005_20150902202416496.jpg
SC006_201509022024301ea.jpg
SC007_2015090220243241e.jpg

チョクストーンの滝や小滝をいくつか通過していく。

SC008_20150902202428ff7.jpg

左岸から1910P出合の滝が落ちてる。進むのは左

SC009_2015090220242924a.jpg

チョクストーンの親子の滝? は最初 右岸を登り水流脇をCSに挟まりながら抜けようとしたが ヌルヌルであと一歩踏み込めず、一度戻って2つのCSの間を A0で登る。
ここは右から簡単に巻けそうだったので素直に巻いたほうが 消耗しなくて良いと思った

SC010_20150902202456814.jpg

次の幅広スラブの滝は左岸側壁に取り付き上部をトラバースして滝の上に抜ける。

SC011_20150902202502530.jpg
SC012_20150902202506b28.jpg

左から落ちている滝は手前 左のルンゼより熊の踏み跡で巻く。 写真 奥のルンゼからも巻きやすそうだった?

SC013_20150902202506b58.jpg

その上は 一瞬 ヤバイなぁと思ったが

SC014_20150902202507a18.jpg

そうでもなかった(最後どこを抜けたか忘れました)

SC015_201509022025430d4.jpg
SC016_201509022025439f5.jpg

次の滝は左岸のジェードル状を登るが 中間で踏ん切りがつかず 一度ザックを降ろして 空身で行く。
ちょっと難しい

SC017_20150902202549276.jpg

次の滝はヌルヌルで直登する気にもなれず、手前 左のルンゼから巻く

SC018_20150902202544a82.jpg
SC019_201509022025504df.jpg

次の滝が核心の滝で直登するなら左のジェードルが良さそうだ?
途中まで登ったが 良いホールド、良いリスなく 無理すれば行けそうな気もするか゛ 止めて降りてくる。

SC020_2015090220261711e.jpg

左岸にトラバースしてみるが、左岸は登れそうもなく、そのまま右にトラバースして巻くことにした。
ふと側壁を 見るとジェードル状で登れそうだが、登ってみると思ったより悪く難しかった。

SC021_20150902202616ad8.jpg

核心を抜けたと思い ほっと一休みして Co1550を左に進むと まだデカイのが出てくるが問題なかった。

SC022_20150902202616937.jpg
SC025_20150902202645e63.jpg
SC026_20150902202652d59.jpg

最後の水が流れている二股でどちらに進むか迷ったが なんとなく山頂方向を避けて右股に進み巨大な岩峰に向けて登る。

SC027_20150902202653a1d.jpg

特徴的な岩で右から巻いて沢身に戻る

SC028_20150902202653b5f.jpg

沢型は岩盤や灌木、低いハイマツ等 所々有ったが登りやすく ほとんど藪漕ぎなしで山頂右(南)の夏道に抜ける。(途中 左の山頂方向の沢を詰めた)  

SC029_2015090220265464f.jpg
SC030_2015090220271637d.jpg

山頂まで一分掛からず 1967峰に着いた。
源頭より疲れて時間掛かりました。

SC031_20150902202719809.jpg
SC032_20150902202719d4a.jpg

下りは夏道を下り 途中 下から見えた? 岩を眺め北戸蔦別岳を経由して 期待した展望は全く見れず下山しました。

登り 6時間 下り 4時間位(林道は自転車使用)

1967峰西面直登沢はアルペンチックな景観といい。スケール感が有る渓谷といい北日高では1、2といっても良い沢かもしれない?
適度に難しく、登り応えが有る もっと登られても良い沢だと思う?











関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

白老川
プロフィール

同人赤鬼沢 

Author:同人赤鬼沢 
2013年発足した沢登りと山スキー、テレマークスキーなどの活動をする同人赤鬼沢です。 
赤鬼は登別温泉のシンボルです!!!

月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新コメント
red ogre stream
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

〖ブ~子山の会〗の山記録

Hatenuma
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: