平田内川~白水岳



平田内川へ 沢泊りで のんびりの予定が・・・  
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熊の湯の露店風呂を眺めながら入渓する。と いきなりのへつりで後続2名 高巻く
すると右岸林道が砂防ダムまで続いていて林道を行く。
再度 入渓してみるものの ヌメル スラブ系で 釡持ち小滝多く(寒いので巻いて行く)、 これは時間が掛かるなぁと思った。

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この滝は左より高巻く

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10mFも 左より高巻く 踏み跡あり

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この滝は右岸を直登する

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この日は予定どおり Co580くらいでテン張る。  行動時間 6時間
(翌日 確認した所 Co680二股に良いテンバ有り)

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翌日も順調にスタートする

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Co610位から雪渓が出てくるが 問題になるような物は無くて良かった
Co680二股を左に行くと水量も減り 沢も小さくなる

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そして20mの滝で遊ぶ クラックを登り

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右岸を登る。 楽しんで登れる滝です

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次のは左岸を登る ヌルヌルでこちらの方が ちょっと難しい。 その後も小滝や釡の中を行きながら進む。
源頭からはコルを目指さず 楽しそうな方を進む。順調に進み時間も余ったので適当な滝で登攀訓練をして遊ぶ。
しかし この余裕がアダとなってしまう?

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結局 藪漕ぎなしで1124Pの肩に出たものの、夏道が思っていた以上の藪で通り過ぎてしまい、無駄に藪を漕いで時間をロスする。後で通り過ぎた事に気づいたものの時間は戻らず。
荷物をデポして山頂を目指すも 結局C1から7時間後の13時着だった。

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白水岳を振り返る

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冷水岳

下山も藪に阻まれなかなか進まない(冷水岳の夏道よりはマシ) 時折、はっきりとした獣道に引っ張られたり、夏道をロストしたりで三角点1043に着く。
ここまでは まだ良かった。この後の下りで またまた夏道ロストして沢に向かって藪下降したものの竹藪帯につかまり時間が掛かる。
沢に出てからも夏道は見つけられず結局、尾根乗越しで隣の沢を下降することにしたが、 この時 18時を過ぎていた。
果たして降りきれるだろうか?
不安ながら降りるしかなく藪沢を下降していくと ふと踏みあとを見つけて夏道に戻ることが出来た。

結果として ヘッドランプ使用の 14時間行動だった。

反省点としては まず 夏道の下調べなどせず、詳細な夏道の地図もなかった。(夏道だとナメていた)
夏道ロストしても 一人だと藪漕ぎでリカバリーできるが 複数だと足並み揃わず時間が大幅に掛かってしまった。

余裕の二日間の予定が 危うくは沢の中でビバークになる所だった。
最後の最後に夏道を見つけた時は 山に感謝した。

1043から降りて 沢への下りが不明瞭な所が有ります。夏道(廃道)の下りは5時間くらいは見た方が良いと思います?








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夏道 (廃道)

GPSに夏道が載っているのなら尾根では大丈夫だと思います。
ただ沢の中では ログがズレる可能性もあります。
国土地理院の地図でも細かい沢などではズレや間違いは良くあります。
藪漕ぎが慣れている方でしたら、大丈夫と思いますが 時間はかなり余裕を持ったほうが良いと思います?

登りだと一つ目の沢の辺りまでは、はっきりとした夏道があります。
その先は注意深く行ってみてください。

はじめまして
近日中に平温泉から白水岳へ登ろうと思考中であり大変参考になりました
ヤブは別としてGPS利用の場合でもルート判断は困難になりますでしょうか?
アドバイスいただけると嬉しく思います

No title

初歩的なミスで情けない。
自分で見て確認しているのに通り過ぎてしまっている。
気になった場所で立ち止まって ワンテンポ置く余裕がなかったように思います。
夏道での登高は獣道を登るのと同じレベルになっています。
結果的に無事下山で良かったです。

ごくろうさま

平田内川は楽しまれた様子に拍手。
白水岳の登山道は、赤鬼沢チームでも苦戦するような状況では、
もう夏道では登れないですね!
無事下山、ごくろうさまでした。
白老川
プロフィール

同人赤鬼沢 

Author:同人赤鬼沢 
2013年発足した沢登りと山スキー、テレマークスキーなどの活動をする同人赤鬼沢です。 
赤鬼は登別温泉のシンボルです!!!

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