1857峰 北西面直登沢~東面沢ポンチロロ川下降



日高の沢納めは ヌメリ、氷、雪でシメた 1857峰は良い山だった


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1857峰は北陵クラブの記録を読み昨年から計画はしていたが雨天などで延び延びになっていた。
ようやく行けたが ちょっと時季が遅かったようだ
北西面直登沢は出合いからナメ滝が続き感じがよい

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しかし ツルツルスラブ系の沢で おまけに今期一番のヌメリで滑る 
軽くへつって通過しようとしたら2回も水の中へ引きづり込まれる。 一段上をトラバースする

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その先にF1が出てきた。 高巻きもたいへんそうだ?
ここは左岸を登り低くトラバースしようとしたが ツルツルと手掛かりがなく あと一歩が踏み出せない。振り子も考えたが良いリスなく、結局一段上がって浅いバンド?状をトラバースで抜ける。

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F1の上は少し河原になり小滝が出てくる

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やがて周りが岩盤で囲まれて狭くなり、右にガクっと曲がると

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F2 20m位が出てきた。 左岸を途中まで簡単に行けそうだが 抜けは高さが有るのでロープが欲しい

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結局ここは左のルンゼより高巻くがけっこう悪い。高巻後はそのまま沢に戻れる。  F2はロープを出して直登が楽だと思う?

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その後は問題なく高巻いたり直登していける

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広い岩盤の三股は右に進むのだが写真の左に左上するバンド近くのクラック沿いに登る。
中段から右にトラバースして右股を進む

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ここは右より簡単に巻ける

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上には釜持ちのスラブ滝が有るが この辺りから薄氷が張っていた。
ここは水流近くのちょうど身体がすっぽり入るルンゼをチムニーで登る

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途中、ヌルヌルも溜まっていた

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その上は傾斜は緩いが ピカピカつるつるに油断できない

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振り替えるとチロロ岳が良く見える

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雪が積もる源頭を進み岩稜帯に出る

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東側に回り込むとポカポカと暖かく気持ち良く岩を登っていく

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山頂からの景色はサイコーで、しばしポカポカの陽気の中 景色を眺めていた

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下りはとても登った沢を降りる気にはなれず、予定通り北尾根を進みポンチロロに降りることにする。

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いくらも進まないうちに 右に草付が見えポンチロロまで簡単に下降できそうなのでここから下降することにする。
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結果、ゴロゴロのガレ沢で水も出合い近くまで流れていなくて下降には良かった。滝もない

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ポンチロロ川はゴーロの河原で嫌になるが巻道もけっこう使えるので 結果的に早いと思う。

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チロロ川本流は右岸、左岸に林道跡があるので利用すると早い。

1857峰北西面は総合的にはそうでもないと思うが 逆相のツルツルスラブが多く ワンポイント的に難しい部分があった。
ヌメリが有ると嫌らしいが、日帰りも可能な良い沢だ

登り 北電取水ゲートから登り5時間 下り3時間30位  

駐車場から下山までトータル9時間30くらい  林道は自転車が早い

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2013年発足した沢登りと山スキー、テレマークスキーなどの活動をする同人赤鬼沢です。 
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