イドンナップの沢~イドンナップ岳~新冠富士



イドンナップ岳へピークハントに行ってきた。行くならこの沢しかないなと以前から考えていた。
ようやくという感じだが 初日から雨に降られて、以後ずっと雨。
翌日も雷が鳴り本降りとなったが思ったほど増水はしなかったので出発。時々停滞して様子を見る
雷も収まってきたので一気に山頂を目指す。山頂に着く頃雨も止み景色も少し見れて良かった。

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イドンナップ山荘前に新しくゲートが出来ており、ここから歩く。 相変わらずの百名山ブームの影響のようだ(´д⊂)

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林道を歩き急な鹿道を降りてイドンナップの沢出合いに着く、岩と流木が多く歩きづらい沢だ。が、魚影が濃かった
Co630手前に良いテン場が有ったがCo630二股より少し右股に進み幕とした。
二股付近はスッキリしない藪地だが右股の左岸も張れる。

早速ツェルトを張ろうと準備していると雨が降ってきた。 焚き火にも火を付けようとしたが雨で消えてしまい諦めた。
今回はタープも用意してきたがツェルトのフライとして使用した。
夜、本降りとなり一晩中降ったがツェルトの中は快適だった。

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翌日も雨は止まず空は暗い。辛うじて増水はたいしたことないのでタープの下で準備する。
タープの下でツェルトも回収出来るように張ったので非常に良かった。
よっぽど 止めようかとグダクダしながら歩き出す。
歩き出すと雷が鳴り雨がさらに強くなってきて停滞した。藪の中にいると ふと藪を登って高度を稼ぐかとしばらく藪を登る。
沢の中も巨岩だらけでつまらなそうなのがしばらく続く。 前方に滝が見えてきた

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滝は左岸を簡単に巻ける。

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岩盤帯に変わってようやく楽しめる

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ゴルジュの滝は水量多く登る気はしなく左岸から巻く

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ゴルジュの上 Co1000付近もテン場に使えそう

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二股を左に曲がると両岸が立ち前方に左岸から大きな滝が落ちていた

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左岸の滝手前のチョクストーンの巻きが少し微妙だった。CSの上は左に進む

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Co1350?二股を右に進むと小滝が連続して出てくる

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雪渓は一部残っていたがほとんど無かった。

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源頭から詰めは余り山頂方向は狙わず西のコル辺りに出た方が楽そうだ。 狙いすぎるとハイマツにつかまります。

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山頂と隣の三角点1747との間に風の当たらないテン場有りました。

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ようやく雨が止み展望も見れた。新冠富士までは思ったより藪でした。もっと楽かと思っていた。

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新冠富士より少しイドンナップ方向に戻り灌木帯より下降する。Co1150位までは非常に降りやすいガレで良かった。
二股の滝の下より巨岩と流木が物凄くヌメリ有り時間が掛かった。
標高は下がらず膝も痛くなり嫌気がしていたのか ちょっとしたミスで滑って転倒して右手を痛め右手が動かせなくなってしまった。
(折れたかと思ったが帰ってからレントゲンを撮り大丈夫でホッとした。)

そこからはさらにスピードが落ちてしまい奥の手を使う。ひたすら自分の下りに徹して降りて結局は早かった。

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林道に戻りイドンナップ方向を見ると綺麗に紅葉していた。

行動時間 一日目 2時間位  二日目 11時間くらい

イドンナップの沢は新冠富士を踏む必要がなければ左股を往復するのが良いと思う?
一日目はCo630だと時間が余るのでCo1000付近か山頂コルにテントを上げると全装でも翌日が楽だと思う。
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白老川
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2013年発足した沢登りと山スキー、テレマークスキーなどの活動をする同人赤鬼沢です。 
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